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27.生理痛の原因

生理痛とはどうして起きるの?

生理痛の大きな原因となっているのはプロスタグランジンという物質です。生理が起こった時に子宮内の膜が剥がれます。その時に痛みと熱と腫れを発生させるのがプロスタグランジンです。炎症を起こす物質と言ってもいいでしょう。

この炎症から胃痛や頭痛、吐き気やイライラを引き起こしていると言われています。以前はそれほど多く発生しなかったのではと言われています。現代の環境が昔と大きく変わってきているからでしょう。

女性のライフスタイルの変化

生理の回数が多いという事は、それだけ女性ホルモンの分泌している期間が多いとも考えられ、自分ではコントロールできない生理痛を経験している女性も増えています。

さらに女性の社会進出で、生活習慣が大きく変わってきました。ストレスにさらされる事も多く、さらに食生活の変化も。冷え性の女性も増え、むくみのある女性も多くなってきています。こういった変化に伴い、昔に比べて生理痛のある女性が増えてきていると言われているのです。

 

 

私は小学5年生の時に初潮があり、それ以降生理痛がひどくて、中高生の時は立てなくなるくらい辛かったです。

婦人科で検査しても特に病気は見つからず、医師には生理痛が酷くなる前に市販の鎮痛剤を飲みなさいと言われました。

骨盤のゆがみが原因と考えられる事もありますので、姿勢を良くしたり、骨盤矯正体操も良いと思います。

ただ、人それぞれ症状(痛みの種類や頭痛・吐き気があるか等)や体質によって生理痛の原因は少しずつ違うと思います。

あとは、冷えないようにする事が一番だと思います。

ミニスカートをはかない、はらまき、ノンカフェインの温かいお茶・・・、これならすぐ にでも実践できると思います。

冷えには、「首」のつく場所(首、足首、手首)を温めると良いですよ。

とにかく血行を良くする事は大切ですので、足湯(40℃くらいのぬるま湯に踝まで浸かって20分温まる)もお勧めです。

それでも良くならなければ、何か隠れた病気があるかもしれませんので、きちんと病院で診てもらった方が良いと思います。

少しでも生理痛が軽くなると良いですね。

26.生理痛と不妊症

「生理痛がひどい人は不妊症になりやすい」って、知ってました?

不妊症の原因の一つに生理痛があるんだって。生理痛のひどい人すべてが不妊症という訳では無いみたいだけど、割と生理痛がひどい人に不妊症が多いんですって。生理痛がひどいから不妊症になるという訳ではなくて、生理痛の症状が出ている不妊症の原因があるそうですよ。

例えば、子宮内膜症だったり、卵巣のう腫だったり。その病気が不妊症にしてしまっている事も多いそうです。他には生理痛が重い状態は、ホルモンのバランスが崩れていたり、そのことから生理不順が続いていたりという原因でもあるからなんですって。

もし生理痛で悩んでいるなら、やっぱり病院に一度見に行ってもらう事をオススメします。ただの生理痛だと思って、放置している事で、「早くに分かっていれば不妊にならなくて済んだ」という事も多いにありえるそうですよ。

結婚してから、と思っていませんか?

不妊症の人の多くは、結婚してから自分が不妊症だと知りましたという人です。確かに結婚しないと子供の事も考えられないのですから、当たり前だと思います。でも不妊症の検査をしているうちに、生理痛がひどい事も不妊症に関係していると気づく人も多いようです。それほど、生理痛と不妊症とは切れないものだったりします。もちろん生理痛のひどい人がすべて子宮関係の病気になっているわけでは無いようですが、もし生理痛がひどい場合には、結婚前にも診察に行くことをお奨めします。

診察で何もなかったら

生理痛がひどくて病院に行ったけど、結果何もなかったという人は、とにかくホルモンのバランスを整えるような事をたくさんしてみましょう。色々取り入れてみて、合う、合わないはもちろんありますから、自分が続けられそうで、効果がありそうなものを探してみるといいですよ。

骨盤矯正をしたら生理痛が改善して、不妊症も治って妊娠しました。という声も沢山聞きます。子宮機能が正常になる事につながっているのかもしれません。