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6.逆子

私は、妊娠35週になっても逆子でした。逆子体操とかいろいろ頑張ったのですが、ぜんぜん治りませんでした。

 

今まで鍼灸治療の経験が無く、はじめは少し怖かったのですが、かない美容整体院に行き、カウンセリングを受け、東洋医学的な逆子になる原因などをお話しいただき、日常生活での注意点も教えていただきました。

 

院での治療とあわせて、家でもできる逆子のツボとお灸の仕方を教えていただいて、そこにお家でもお灸をしました。

 

すると、次の検診の37週では逆子が治っていました! 逆子が治っていたので、本当にびっくりで、そしてうれしかったです。出産、産後までよろしくお願いします。

 

かない先生によると、「妊娠20週台の後半ごろまでは、羊水の量が多いため赤ちゃんは子宮内をクルクルと動きまわっていますが、妊娠28週頃になると、胎児の頭がお尻より重たくなることもあり、頭が下を向けた姿勢(頭位)に、徐々に落ち着いてきます。

それでも2~3割は、まだ頭を上にした逆子(骨盤位)です。そのうち8割近くは自然に頭位へと戻り、最終的に逆子のままでいるのは、3~5%です。しかし、その後3週を過ぎると、週数が進む程、頭位に戻りにくくなり矯正の成功率も下がります」。という事でした。

 

逆子になる理由は、はっきりしないそうです。子宮筋腫や胎盤の位置が低い。また、羊水が多い・少ない、臍の緒が短いなどの逆子の原因と考えられているそうですが、東洋医学的に考えると、主な原因は母体にあって冷えが原因のことが多いそうです。あとは、骨格の左右差だったりもするそうです。

 

赤ちゃんが、どの位置にいてもそれは赤ちゃんが選んだ姿勢なので子宮内で苦しいことはないらしいのですが、逆子のほとんどが帝王切開になることや、まれに臍帯脱出といって、破水をして臍帯が急に子宮口から飛び出し、赤ちゃんの状態が急激に悪化することがあるそうなので、できれば早目に手を打っておいたほうがいいそうです。

 

逆子の治療には“鍼”と“お灸”、を組み合わせて行ってもらいました。

 

まずは赤ちゃんが動きやすいよう、お腹の緊張をとり、その後、体質などを考慮しながら“鍼”や“お灸”の施術です。

 

一人一人にあったツボを選択し、ホームケアに関して逆子に有名な「至陰」や「三陰交」といったツボとお灸のやり方をご指導していただきました。

 

日頃の過ごし方についても教えてもらって、自宅でもなるべく毎日お灸をしました。

 

お腹の張りを強めないように、穏やかに生活することも大切なんだそうです。

 

お腹の中の赤ちゃんは「自分の居心地の良いところに居る」ともいえるそうで、もしかすると赤ちゃんが頭を下に向けたくない理由を私が作っていたかもしれない。という事を聞き、もう一度、自分の生活を見直すことにしました。